2007年04月10日

誰が殺した

Microsoftを殺したのは誰?
俺様が思うに自壊のように思える。

1.
Vistaプロジェクトが迷走して開発者が愚痴をいうようになった。
エンジニアが誇れるような技術革新で楽しい企業ではなくなった。


2.
配当を出すようになった。
経営層も成長の鈍化を理解しているような。


3.
10年ぐらいの下位互換性のために動きが鈍った?
Windowsの資産であって同時にお荷物であるサードパーティのソフトとの互換性を取りつつ最新の機能を追加する苦労は想像を絶するものがありそう。
さらにバグ修正や多言語対応やらでバージョン間の互換性が取りにくくなって、テストは月単位の時間がかかるわけだ。

3は、Vista遅延の原因になったような気がする。
Windowsの歴史がWindowsに足かせをはめているんだろうな。
歴史が薄い新興やAppleのように切り捨てる所はそれがないから機動力がある。
スクラップ・アンド・スクラップビルドが出来るんならいいんだろうがなぁ。

Googleとかも山のように機能を追加しているので、
後数年後くらいにこの苦労を味わうんだろうか。
Webアプリだからそれほどでもないのかな。


ただ、マイクロソフトは、いまだに大量の現金も抱えているし、優秀な人もたくさんいるだろうから、舵取りをちゃんとやれば復活しそうな。
ラピュタみたいな感じ、何度でも蘇るさ。
posted by rti at 09:20 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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